これまで
31歳で結婚し、義母から「子どもを早く作れ」と電話がくるたびに「私でなくて夫に言えよ」と返す生活。
まーストレスでした。
32歳で持病のアトピーと喘息が再発。
体調不良と通院で仕事に支障が出すぎたため、退職を決意するも(小遣いナシの)専業主婦の窮屈さに苦しむ。
結局、通院生活と両立できるパートタイマーで働くことにしたら、体調が改善した。
33歳、一般の産科にかかり、タイミング指導を受ける。
精液検査こそすれど、ヒューナーテストもしない産科。
患者は基本的に妊婦健診なので、妊婦に混ざって診察を受ける。
10日目と13日目に通院するだけ。
エコーの自費診療費用¥3,000に高い!と憤慨してた。あの頃は。
半年通うも、授からず。
34歳で不妊外来にかかる。
予約4ヶ月待ってやっと初診を受けるが、あれやこれやと検査費用で¥30,000を超えたり。
通院の感じが掴めるようになったので、扶養を外れて働き出す。
このブログを始めた2017年9月時点では、同じクリニックで、AIHを1回、IVFを3回、移植を5回。
治療のない周期は排卵チェッカーと基礎体温でタイミングを取ってきたけど生理は予定日通りにやってきた。
35歳になっても授からず、どっぷり不妊治療生活を、継続中。